アパート取り壊し退去時の請求金額について
2014年9月にアパート管理会社(大東建託)よりアパートが老朽化しているため建て直しをするので6か月以内に立退きをする様書面が送られてきました。貸主側からの条件は【新規物件の契約金、引っ越し代金合わせ40万円まで支払う】と言うものです。ここ何か月間か物件探しをしましたが物価の高騰等で同じ条件での物件は無く賃料を上げて探し現在の賃料(51000円)より15000円高い物件がやっと1件見つかりました。しかし新規契約、引越し代金だけでも40万を越えてしまいます。管理会社の担当とは小まめに電話での連絡を取ってい話をしているうちに何かひっかかるので『築27年で5年前の消防検査も通ってて老朽化は無いでしょ?!やっぱり家主は収益率上げるには建て替えた方が良いのかな』っと言うと『収益もそうなんですが、相続とかもあるし、建て替えてうちが完全管理するんですよ』と言うことでした。(通話内容は録音済) また12月28日で契約満了となりましたが3月には退去してもらうので更新はしなくても良いと言われました。(1月分の家賃は振り込み済みです)私としては正当な退去事由に当たらないと思っているのですがどうなんでしょうか?またどの位請求することが出来るのでしょうか?私としては、引っ越し代金、新規契約に掛かる金額の全額、新居契約後の更新までの賃料の差額分、敷金の全額返済、は請求したいのですが無理でしょうか?
ID:3384 投稿日:2015/01/13 21:50:00 投稿:ケンジ
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