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乳癌診断書の訂正

今年の夏に胸のしこりが気になり、会社の帰りに寄れるクリニックを受診し、その場で乳がんの疑いと診察され、その後の検査で乳がんと確定、手術を受けました。
とてもスピーディな流れで非常に助かったのですが、質問を受けるのが嫌いな先生タイプ+診療に時間をかけない感じで、質問の途中でも検査に行ってくださいとか、お薬の副作用は？と聞いても冊子をお出しするので、冊子をお読みください。の返答で意思の疎通は出来ませんでした。

病理検査の結果のコピーを頂いており、そこには悪性(浸潤癌)と書かれており、がん保険の診断書の作成をお願いした所、癌の良性に○が付けられました。
質問は受付てもらえない先生なので、他の大学病院の先生にセカンドオピニオンを聞きに受診しました。
セカンドオピニオンの先生は間違いなく悪性です。との返答で、たぶん他の患者さんと勘違いされたのでは？との事でした。

保険の申し込みができない旨伝え、診断書を書いたお医者様に検査結果は悪性では？という内容のお手紙迄親切に書いていただきました。

それをクリニックに提出したのですが、書き直し又は訂正をして頂けない状況です。

何故、病理検査機関からの報告で、浸潤(悪性)とはっきり書いてあるのに、良性に○をつけるのか？そのために今までがん保険にお金を払い、正当に受け取る事が出来る保険金を受け取れないのはどうしてなのか？

この状態でクリニックが連絡してこない場合、真実と異なる場合、法的に書き直してもらえないのでしょうか？
取れる法的な手段を教えてもらえないでしょうか？

どうぞよろしくお願い致します。

ID：3109　投稿日：2014/11/12 16:59:49　投稿：Kaite

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回答数 1件

独り言さん

本当に悪性であるならば、書き直してもらうべきですよ！！
書き直さないなら、受付で暴れた方がいいですよ！！
それでも、ダメなら弁護士さんに相談ください。

ID：A20141112183855　投稿日：2014/11/12 18:38:55

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