賠償内容(補償)について
2014年3/8日に整骨院で第三腰椎横突起を骨折させられ、6/30日に骨は引っ付いたのですが、現在も尚、横突起骨折付近の圧痛と姿勢による痛み、安静時にも時々痛む症状が残存しています。
又それに加えて、療養中の5月中旬より腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛が出現し、鎮痛剤を飲んでも痛みがとれず、働きたくても働けない状態です。
今迄に一度もなったことがないので、横突起骨折が引き金となってヘルニアや坐骨神経痛が現れたとしか私は考えられないのですが、主治医はその因果関係を証明することはできず、原因は不明と言っています。
私としては第三腰椎横突起骨折後の腰痛と、ヘルニアによる坐骨神経痛の後遺障害の補償、および働く意志と能力が十分にあるのに働けない事に対する休業損害、それが無理なら家事従事者の休業損害の補償を希望しています。
損保会社は、診断書に記載された事故日から半年後程度の症状固定日も認めず、事故日から数か月しか治療費は認めず、坐骨神経痛に対する治療費も拒否・後遺障害は非該当・休業損害は出せても自賠責基準で家事従事者日額5700円の1~2か月程度だと言っています。
怪我をさせた整骨院の院長は、損保会社が支払う賠償額以外に、整骨院の経営者として上乗せして支払う事は一切しないと言っています。
弁護士に依頼した場合、実際どの位まで補償をしてもらうことができそうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ID:2894 投稿日:2014/09/10 22:12:05 投稿:ピンチ
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