相続、後見人、ばkしょうせいきゅう
私は仕事を辞めて、高齢の母と身体障害者(知的障害もある)の弟の介護生活してきました。
生活費は母の年金と弟の身障者年金でなんとか生活、それでも高齢の母の度重なる入院でで、大幅に計算が狂い貯金もなくなり、生命保険も全て解約してやりくりしてきました。
母が昨年11月に亡くなり、母名義のマンションが唯一の財産なので名義を変更して、借金もあるので売りたいのですが、相続になりますよね?
知的障害者の弟は後見人が必要になりますよね?
どうしても必要なのでしょうか?
そこで期限なのですが、9月までと考えてよいのでしょうか?
今のこの時期まで手続きできないのには、母の遺族年金が弟に(旧法でたぶん身障者だからか?)引き継がれるそうで、それが確定(入金)されるまでは弟の収入も確定しないので、後見人の申請ができるのか迷っていました。
年金事務所には1月に書類を整えて申請したのですが、審査に時間のかかることや弟の生年月日が間違っていたことを理由に、支払うまでに数ヶ月かかると言われました。
毎月毎月、再三再三担当者には電話を上記のことで期限があるので早くしてもらうようお願いしてきたのですが、たぶんたぶんで話しにならなくて、結局8月以降になりそうです・・・これもたぶん。まさか、8ヶ月以上もかかるとは思っていなかったです。
普通年金裁定請求から振込があるまでが大体3ヶ月ほどですから、いくらなんでもその位だと思っていました。
間に合うでしょうか?
待たずに今の状態で後見人の申請をしたほうが良いでしょうか?
ただ、母が亡くなってからの身障者年金と遺族年金の差額分の支払いはそれより早く、これもたぶんですが、6月か7月になるそうで、ややこしくなります。
もし期限過ぎた場合、かかるペナルティやリスクが生じた場合、
日本年金機構に損害請求することは可能でしょうか?
自分の力では無理になってきて、大変混乱しています。
すべて、法律家の方にお任せしたほうが良いでしょうか?
お金はないのですが・・・
ID:2545 投稿日:2014/04/25 10:30:12 投稿:モモリン
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