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インターネット関連

オークションの落札物

ヤフオクで興味本位でソフトライセンスが永久になるというものを落札したところ、説明文の中に転売詐欺者からの購入であるとの表記があり、このソフトの実際の所有者のメールアドレスへメールするよう書いてあったためメールを送ると、落札者の評価に転売詐欺者であると言うような文章を書き込むように指示がありました。それを確認できたら、本人がかけているというソフト上の制限を解き、使用可能にするというのですが、ひと月以内にこの行動を起こさなければ、不正使用者として私を全メーカー、警察に告発すると書かれていました。そもそも、この転売詐欺出品者が何県の誰かまで分かっているのに、そちらを告発せず、落札者に対し告発するということが納得いかず、自作自演の詐欺手口ではないのかと疑っておりますが、この場合、どのような行動が望ましいでしょうか?
このソフト群自体が違法であるなら、それを本人が一度は出品していることになり、違反物を販売していることになりますし、本人が犯罪者ということになります。購入者がいなければ、転売するヒトも居ない訳ですし。メールで返答された文章は、もっともらしく書かれてはいるのですが、よく考えると、矛盾が生じてきましたのでお尋ねさせていただきました。
よろしくお願いします。

ID:1552 投稿日:2013/08/25 投稿:さやか

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