趣味サークルの実態と会員の著作権について
「趣味を楽しむ集まりです」という宣伝だったので入会。
ところが、会員から集めた会費(会の維持資金)を勝手に使って
海外旅行する理事が存在したり、会員の功績を自分の手柄として
発表する理事も居ました。
さらにひどいのは、会員を差別する事。
趣味の会だと言いながら、商売活動を優先していた事。
会員が発表した研究論文などを冊子にして有料で販売しています。
それらの冊子(会報)に論文や記事を書いた会員が
退会すると、会報に載せた記事や論文の権利は、
執筆者本人のものではなくなるよ というものです。
また、この会はHPも開設しており、HPの維持費用は
会員から集めた会費であるのに、たった一人の役員によって
支配されています。
法律的にはどうなるのか、ご助言をお願いいたします。
趣味の会だと信じたのに、
不信感とストレスだらけです。助けてください。
ID:11817 投稿日:2022/06/09 23:43:57 投稿:初めましてよろしく
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる