ネイルスクール途中解約について
はじめまして。
わからないので質問をさせてください。
ネイルスクールに2019年6月ぐらいから通ってまして
その際3級+ジェル初級~1級+ジェル上級までトータルで勉強するコースに申し込み通いだしました。
契約期間は2021年11月22日まで有効です。
入学金・授業料・教材費含めトータル100万弱料金が発生しててその内の数十万は別途検定対策としてのコースも含まれてます。
検定対策コースに関しては申し込み時2級以上は不合格率が高い為、申し込んでた方がいい!と勧められ流れ作業の様に一緒に契約してしまったんですが。
無知な為、契約の怖さを知らなかった。
予約も全然取れない、夜も開校してると行ってたので安心してたが蓋をあけたら19時スタートで遅刻したら欠席扱い、自分の通える日時に1ヶ月分予約入れてるのに次回来る時にモデルを連れてこないとダメとか帰り際にたまに言われ結局キャンセルするしかない状態、1回の授業に対して3時間あるはずなのに交代だから1時間半しかレッスンない等、通いだして初めて知った事実です。
最初は頑張って通ってたが普段ほぼ仕事をしてるのでそれも限界になり、授業内容も支払ってる料金の価値が全く釣り合わない感じで1度このスクールを辞めたいんですが、途中解約にあたり発生する料金が不当だと納得できません。
授業回数はトータル105回(受講数/23回)
契約書はもらってません。
料金は一括で支払えない為ローンを組んでます。
・ローンを解約するだけで17万発生
・未受講の20%しか返金できないから途中解約にあたり本来なら60~70万払ってもらわないといけないと言われた
・だが入学金とかを最初に支払ってるから特別に30万でいい
・未受講期間が3ヶ月を過ぎたら解約を受け付けてない
・相手側は休学を絶対勧めてくる
・入学する際に願書の裏?に書いてたし伝えた、学校のルールを相手側は主張
調べても特定継続的役務提供にはこの業種は記載がないが2ヶ月以上の契約でかつ5万円以上の料金が発生してる時点で該当するかと思うがどうでしょう?
違約金が発生するのはわかるが妥当な金額の計算方法も教えてほしいです。
ID:11516 投稿日:2021/05/30 18:35:51 投稿:a
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる