在宅勤務の勤怠管理について
コロナ対策で在宅勤務が特例的に認められ実施しているのですが、勤怠管理に疑問があり質問があります。
通常の勤怠は自分のパソコンでタイムカードを押す+紙で上司に事前の残業予定と実際の残業時間を書いて印をもらう書式で行なっておりますが、在宅勤務の日は開始終了時にラインをする+エクセルの報告書で予定と実際の勤務時刻等報告する+前述の紙の勤怠管理で行なっております。パソコン上のタイムカードは上司が入力します。
在宅勤務時は残業はできません、という説明を受けていましたが、報告書や勤怠管理の紙があるので実際には働いた時間の給料が出るものと勝手に思っていたのですが、上司がタイムカードを入力する際に一律で定時で入力していることに最近気づきました。
在宅勤務を開始して2ヶ月弱経っているのですが、その間ずっと紙の勤怠管理では実際の時刻で残業時間を記入し、月ごとの合計を出して毎日印をもらっていました。その間勤怠管理の紙の計算が間違っている旨の指摘はありませんでしたが、一律で定時で記入していた社員もいたようでした。
この勤怠管理の紙は上司とのやりとりの紙なので人事に提出される書類ではありません。
残業代が出ないことに関しては、なるべく超えないように仕事をしていたので微々たる時間ですしいいのですが、一連の上司の行動に不信感があり、法的にはどうなのかと質問しました。
よろしくお願いいたします。
ID:11035 投稿日:2020/06/15 18:49:41 投稿:匿名
回答数 0件
この質問に回答する
回答数ランキング
LEGAL CONSULTATION TOP 10
-
太田香清弁護士
弁護士法人 リンデン法律事務所
1329件
-
畑中優宏弁護士
湘南よこすか法律事務所
276件
-
岡田晃朝弁護士
あさがお法律事務所
73件
-
中間隼人弁護士
なかま法律事務所
62件
-
倉田勲弁護士
千葉第一法律事務所
30件
10位までを見る
閉じる