賃借人の敷金還付請求6万円 VS 賃貸人の精算額3万6千円 の勝算はどちらですか
分かりにくくて申し訳ございません。裁判となればどちらに勝ち目がありますでしょうか。よろしくお願いいたします。
一軒家家賃48,000円 敷金96,000円 礼金96,000円 33㎡
2ヶ月前に敷金精算書に押印してしまいました。敷金返金額6万円。立会日3/29
その後、賃借人側の連帯保証人から賃貸借契約解約通知書の敷金還付送金先に誤りがあったと電話があったため、翌月書面で提出し直してほしいので、作成して送付し、レターパックで返送してもらいました。
レターパック消印日が解約予告起算日とする。4/21
契約書には、借主は貸主に対して1ヶ月以上前までに貸主の指定による予告をすることにより契約を解除することができる。
借主は1ヶ月分の賃料を支払うことにより、即時に本契約を解約することができる。
退去時の日割り計算はしないものとする。
4月5月分の未納家賃96000円を請求しようと思います。
賃借人の敷金還付請求6万円 VS 賃貸人の精算額3万6千円 勝算はどちらにありますか。よろしくお願いいたします。
ID:10925 投稿日:2020/05/18 19:37:34 投稿:ハスキー
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