証券マンに財産を無くされた
今年91歳になる高齢の母が、証券会社Aに預けていた債権を証券会社Aから証券会社Bに移ったばかりの証券マンCに無理やり解約され、B社の債権を買わされました。
CはA社の担当者で、B社に移ったので自分の営業成績の為に利益の出ていた債権を、解約したく無いと言う母の家に上司と2人で来て、解約しろと迫り目の前でA社に解約の電話をしろと強要し、母の身体を押して電話をかけさせて解約をさせました。
母は怖かったと言っています。
証券会社Aに確認した所、其れ迄その債権について何の相談も無かったのに、突然解約の電話がかかって来たと証言しています。
そればかりか、B社で1600万もの母の全財産をCの判断で債権や株を買ったり売ったりして、どんどん損をして、気がついたら20万程しか残っていませんでした。
母はショックで精神病になってしまいました。
高齢で正しい判断がつかない人を手玉にとり、自分の利益の為に解約を強要する事や、お金が無くなるまで株などをやり続ける事は犯罪ではないのでしょうか。
母は今後のお金が無くなり、精神がおかしくなっていますので、お金を取り戻したいです。
証券会社からは、証券金融商品あっせん相談センターに申し込めば、少しは戻ってくるばずだと言われ、紹介されました。
私が母のお金を補填出来れば良いのですが、私にもお金が無いので、それも出来ません。
あと何年あるかわかりませんが、残りの人生を幸せに過ごして欲しいと思います。
お金を取り戻したいのですが、取り戻せるものでしょうか。
宜しくお願い致します。
ID:7279 投稿日:2016/11/05 18:20:19 投稿:まりあ