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労働関連

不当なシフト削りと、ノルマによる天引きについて

3月の終わりに東京に引っ越してきてすぐにナイトクラブのアルバイトを始めたのですが、コロナの影響でしばらく営業が止まっていました。
そして5月の終わり頃に、お店の存続が怪しいとしてお店がクラウドファンディングを始めました
そこまでは自然な流れ?だとは思うのですが、驚くことにそのクラウドファンディングには各スタッフごとに金額のノルマがあり(○○円分を集めてください)、東京に引っ越してきて日の浅い僕の人脈では到底集められないのですが、もしノルマを達成できなかったら来月の給料から未達成分を天引きするとのことです。ただでさえコロナによる休業で生活が苦しいのにこれはあまりにひどすぎます。更に、昨日出勤したときに社長への挨拶ができていなかったということで社長の機嫌を損ねてしまい、1週間分のシフトを削られてしまいました。これは歴としたパワハラにあたるのではないでしょうか?更に、社員の方から、明後日誠意を見せるために、お客さんを何人か連れてきて社長に謝るしかない。と言われ、集客スキルもないぼくからしたらプレッシャーに押しつぶされてしまいそうです。確かに、挨拶を怠ってしまった自分にも非があるとは思います。しかし、この時期にフリーターである僕に社長の機嫌によってシフトが削られてしまうと、本当に生活が苦しいです。

今回の一連の流れの中に法に触れている様な部分はありますか?時期が時期なだけに、色々と悔しいです。弁護士様よろしくお願いします。

ID:10974 投稿日:2020/06/02 07:28:55 投稿:ふー

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